お葬式、法事、お墓参り・・・どうやって勤めよう・・・
何も心配には及びません。


お祀りしたいと言う心だけご用意下さい。

 少子化と核家族化が激しく進んでいます。2世代3世代が同居していて、跡継ぎが居るというような家庭は本当に少なくなりました。娘がお嫁に行ってしまえば、私達の代でまつりが絶える、子供が海外に住んで居り、帰って来ないかもしれない・・と言うような家庭も増えるばかりです。

 また、故郷を遠く離れて暮らす方達には仏事やお墓の維持は、気持はあっても、時間的、身体的に大変負担の大きい事で、ついお参りする機会も無くしがちです。

 同信会は、お葬式から、お墓、法事までを全て会員相互の協力で、とこしえに維持しようというシステムです。仏事の費用は基本的に会費によって賄われ毎日佛前の回向とお墓の回向を勤めていますから、会員は予定の日時に参加すれば良いわけです。もし当日都合が付かない様な事態になっても、会員の誰かがお花やお香を手向けてくれていることでしょう。

 心ならずも気にしながら過ごさなければならない処を、お互いが助け合う。これこそが利他の行、菩薩の行ではないでしょうか。また自分がお参りした日には、他の会員各家の分も供養を捧げさせて頂く。「お互い様」が会の基本です。

 また、都会では葬儀を執り行なう場合、生活様式の変化に伴い、全てを業者の手に任せなければならない事から、皆の手で送った本来の葬送から離れ、ややもすれば商業的な華美に走り、また、お墓の建立も、寺院墓地の逼迫と分譲墓地の遠くて高いと言う情勢に加えて、自然破壊すら云々される時代が来ていますから、今の形にも疑問が出て参りました。

 仏事は皆で一緒に勤めれば良いとお考えではありませんか?「倶会一処」と言う言葉があります。・・いずれ往くところは皆一緒、華のうてな、お浄土で遭いましょうと言う事ですが、同信会は、たとえ他人でも皆同じ仲間。皆で助け合いながら一緒に信仰しましょうと云う集まりです。

 

表紙|仏事は全て会費で|お葬式と法事永代供養塔入会フォーマット



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